【歌詞和訳】Can’t Stand Me Now/THE LIBERTINES キャント・スタンド・ミーナウ/ザ・リバティーンズ

Can’t Stand Me Now/キャント・スタンド・ミー・ナウは、イギリス出身のロックバンド・THE LIBERTINES/ザ・リバティーンズが2004年に発表した楽曲です。

アルバム「The Libertines/ザ・リバティーンズ(邦題:リバティーンズ革命)」に収録されています。

【YOUTUBE(ユーチューブ)動画】

公式のMV/ミュージックビデオ・PV/プロモーションビデオです。

【和訳】

(カール)

始まりを考えれば これがふさわしい終わり方なのかもな

お前は俺達の間の友愛を揺るがし 切り裂いた

お前の暗闇で光る指が

俺達の間に残る希望を台無しにしたんだ

(ピート)

違う お前の言ってることは矛盾してる

お前は俺を黙らせ クスリのせいだと俺を責めた

袋小路に追いやられた俺は

世界に向かって蹴りを入れたけど

向こうが蹴り返してきたってわけだ

今俺は凄まじく難しい状況にいるよ

もしお前が俺の話に耳を傾けようとすれば(×2)

最悪な状況にはなりゃしないだろう?

(カール)

俺はお前が嘘をついてるって分かってる(×2)

俺はまだお前のことを愛しているさ

(ピート)

お前は俺をどこにも連れて行けやしない

(カール)

俺はお前をどこにだって連れて行くさ

(カール)

俺はお前の行きたいとこならどこへだって連れていくさ

(ピート)

お前は俺に耐えられないんだ

(カール)

いや違う お前が俺に耐えられないんだ

(ピート)

一緒にやっていくのにこれ以上何か問題があるのか?

それとも俺達は本来の姿を偽り続けるのか?

(俺達の幸運が決して終わらないことを願うよ、、)

お前は俺を欺こうとした 俺はあまり賢いやり方だとは思わなかったな

奴らから借りた金もお前は全部持っていったんだ

治療が終わるまではダメだって言ってな

もしお前が俺の話に耳を傾けようとすれば(×2)

最悪な状況にはなりゃしないだろう?

(カール)

俺はお前が嘘をついてるって分かってる(×2)

お前は俺を悲しませてばっかりだ

お前の言葉は全部デタラメなんだ

(ピート)

お前は俺をどこにも連れて行けやしない

(カール)

俺はお前をどこにだって連れて行くさ

(カール)

俺はお前の行きたいとこならどこへだって連れていくさ

(ピート)

お前は俺に耐えられないんだ

(カール)

いや違う お前が俺に耐えられないんだ

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【メモ】

・pull the wool 人を欺く

【管理人のひとこと】

この曲の背景としては、2000年代のUKロックシーンでも屈指のお薬ジャンキーだったツインボーカルの片割れ・Peter Doherty/ピート・ドハーティがクスリに溺れまくり、相棒のCarl Barat/カール・バラーが「クスリをやめない限りバンドからピートを追い出す」という意見を固辞した、、という流れがあります。

結局それが原因でリバティーンズは解散するのですが、実はもう「Cant Stand Me Now」をスタジオで録音している頃にはピートはバンドからほぼお味噌状態になっていました。

そんな中で無理やりアルバムを完成に持っていったがゆえ、「Cant Stand Me Now」は互いが互いを詰るという歌なのに、それぞれのパートを2人でユニゾンしてる、、みたいなカオスな出来になっています。

そういった背景がまるごと詰め込まれたのが本曲なわけですが、ある意味究極にリバティーンズらしい1曲と言えると思います。

楽曲自体も1stの頃のマジックが継続していてめちゃ素晴らしい。唐突でチープなイントロから、アウトロのハーモニカまで。

(僕はリバティーンズで1曲選べと言われたらこれです。)

それにしてもカールは頑固だった印象がありますね。まぁピートは、日を追うごとにヤバい状態になっていってるのが写真からでもはっきり分かるくらいだったので、カールの対応は当たり前と言えば当たり前だったのですがね。

長くなりましたが、和訳に関して。

いくつか難しい箇所があったんですが、いちばん悩んだのが、カールの最初の部分。

「light fingers」はクスリを炙る時に「光る」、「shattered lamp」は「希望を打ち砕く」、、などなど、そのあたりは「おそらくそんな感じ??」くらいで訳しました。

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