【歌詞和訳】Don’t Be Denied/NORAH JONES ドント・ビー・ディナイド/ノラ・ジョーンズ

Don’t Be Denied/ドント・ビー・ディナイドは、アメリカの女性ジャズシンガー、NORAH JONES/ノラ・ジョーンズが2016年に発表した楽曲です。

アルバム「Day Breaks/デイ・ブレイクス」に収録されています。

カナダのシンガーソングライター・Neil Young/ニール・ヤングのカバーです。

【和訳】

僕がまだ 小さな少年だった頃

ママは僕にこう言った

「あなたのパパは今日出て行ったわ」と

僕はてっきり どこかへちょっと泊まりに

行ったくらいのもんだと思ってた

でも 僕たちは荷物をまとめて

ウィニペグに車で下って行ったんだ

(※ ウィニペグはカナダの地名)

ウィニペグに着くと

僕は学校の入学手続きを済ませた

僕は白いバックスを履いていた

(※ 「バックス」は靴の種類)

そして僕はすぐに その学校における

「黄金の掟」を知ることになる

学校の中庭で 仰向けになった僕に

強く早いパンチが繰り出される

僕を否定しないで(×6)

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でもすぐに僕には友達が出来た

彼はギターをやってた

僕たちはよく 学校の中の段差に座っていた

そしてスターになる夢を抱き

バンドを始めた

毎晩のようにプレイしたよ

僕を否定しないで(×6)

カナダの至るところで

僕たちは毎晩のようにプレイした

家族や友人を置いてカナダを去るのは

本当に嫌だったけど

ただそこに留まるのも

正しいことではない気がしたんだ

そして僕らはハリウッドに下っていった

そこでももちろん良いプレイをしたよ

サンセットストリップでプレイしていた時に

(※ 「サンセットストリップ」もあるエリアの名前)

ビジネスマンたちが僕らの黄金のサウンドを聴くために

ショーに集まってきたんだ

僕らの演奏に高い金を払う、と

僕らは毎晩プレイした

ギャラはまぁ 妥当なもんだったよ

僕を否定しないで(×6)

まぁ 全ての煌びやかなものは

僕にとって大事なものでは無かったよ

君にこの話をするのは初めてじゃないけど

裸にしちまえば僕はただの貧乏人なんだよ

ビジネスマンから見りゃ

僕は大金持ちなのかもしれないけどね

あぁ 僕の友達みんな

僕を否定しないで

【管理人のひとこと】

正直この曲をノラが歌っても、リアリティが無いですがw、泣けます。

「成功しても結局満たされない」という歌のテーマとしてはよくある類だと思いますが、その中ではかなり筋が通ってるといいますか。

幼い頃に他者から承認を得られなかった傷は、金や名誉では埋め難い。

(とは言うものの「お前途中から友達出来てるやんw バンドまで組んでるがなw」という突っ込みどころが無いわけではないですが)

さらにこれは推測ですけど、なまじ成功したことで、別の意味で離れていった友達もいるということなんですよね。

(逆にそこで今まで以上に近寄ってくる奴は、自分が承認を得たい相手なんかではないという。)

そのへんの人生のやるせなさみたいなものが表現されてて、ニール先生さすがっす。

ちなみに2点、やや疑問な箇所が。どっちでも曲の大意に影響は無いですが。

・「黄金の掟」は、「みんなに合わせて靴を履くこと」なのか「新参者は虐げられること」なのかがよく分からず。どっちでもいけそうですが、文法的にそのまま解釈するなら前者?

・やってきたビジネスマンは「レコード契約を結びに来た」のか「演奏に高いチップを払った」のか。文脈的には前者だけども、後者でもおかしくはないような気もする。

アルバム「Day Breaks」は全曲和訳しました!

是非読んでみてくださいね!

【歌詞和訳・アルバム全曲・まとめ】Day Breaks/NORAH JONES デイ・ブレイクス/ノラ・ジョーンズ


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