【歌詞和訳】Heart Songs/WEEZER ハート・ソングス/ウィーザー

「Heart Songs/ハートソングス」はアメリカのパワーポップバンドWEEZER(ウィーザー)が2008年に発表した楽曲です。

6枚目のアルバム「The Red Album」に収録されています。

ウィーザーのギター・ボーカル/ソングライターのリヴァース・クオモが、音楽的・情緒的に多大な影響を受けたミュージシャンや楽曲について綴っているナンバーです。

【和訳】

ゴールデン・ライトフットは、朝方湖に沈んだボートや

確固たる己の信条を見つけたスティーヴンスという名の猫について歌っていた

ジョアン・バエズはあまりジャズを好んでなかった

でもヒッピーソングは僕らの部屋ではラジオで聴くことが出来たんだ

エディ・ラビットは、自分がいかに雨降る夜が好きかということについて歌っていた

ジョン・レノンが亡くなった日に、アバやディーヴォ、パット・ベネターはもう既にいたんだ

ブルース・スプリングスティーンはハングリーな気持ちを持っていると言った

グローバー・ワシントンはチャートでトップを獲った時に幸せな気持ちになったみたい

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(サビ)

これらは歌、、 僕の心の歌達なんだ

いつだって僕を素敵な気持ちにさせてくれる

僕が目覚める時、、

ずっと歌い続ける歌なんだ

クワイエット・ライオットでヘッドバンギングを覚えたんだ

アイアン・メイデンやジューダス・プリーストやスレイヤーは

ぶっ壊れることの楽しさを教えてくれた

デビー・ギブソンは、誰だってみんな孤独だと

思っているんだということを教えてくれた

(サビ 繰り返し)

1991年に時計の針を戻して思い返すと

楽しいことなんて何一つ無かった

ルームメイトが「聴きに来いよ」と言って

新しくリリースされたレコードをかけるまでは

そのアルバムのジャケットには

赤ちゃんが映ってた 彼は素っ裸だった

そして、そのレコードから放たれるギターコードは

僕の体と心を覆っていた鎖をぶっ壊すくらい衝撃的なものだった

それから僕は友達と一緒にいくつかの

リハーサルスタジオに入り 曲を書いて

ロックショーをスタートさせた

僕らのファンが増えていくのを見ていたんだ

そして自分たちのアルバムを作るお金を得るために

レコード会社と契約を結んだ

ラジオから僕たちの曲が流れてくると

今度はみんなが

「その歌が私の心の歌だ」って言うんだ

(サビ 繰り返し)

【メモ】

・pad アパート 部屋(スラング)

【管理人のひとこと】

注釈はつけませんでしたが、人やバンドの名前っぽいカタカナのやつはだいたいそうですので(←雑(笑))気になった方はググってみてください。

(リヴァースはネームバリュー関係なく、自分に影響を与えた人たちについて歌っているので、ほとんど情報が無い人もいます。)

この曲の白眉は、それまでの曲調から一転、伴奏は「ほぼブリッジミュートをかけたパワーコードのみ!」という緊張感に溢れる間奏部分だと思うのですが

個人的には何回聴いても鳥肌が立ちます。(笑)

これつまりは、Nirvanaの「Nevermind」のことなんですよね。

これだけ古今東西色んなジャンルのミュージシャンに影響を受けながらも、決定的だったのはグランジのスーパーバンドだったということなんですね。

ちなみに終始これだけの人名やバンド名を羅列しているのにも関わらず、この間奏部分のみ固有名詞を出していません。

やり方が非常に上手いな~と感心します。(笑)

まぁそれはいいとして、リヴァースはもちろん並外れた才能の持ち主なわけですが、それでも「先人たちの偉大な楽曲が無ければ今の自分はいないよ、、」的なところがビンビン感じられて感動的です。


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